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日本は、何かとお酒を飲む行事が多いです。

特に年末年始は、忘年会、新年会があり、会社だけでなく、友達と、趣味の仲間と、PTAのママたちと、といった感じで、スケジュールがいっぱい、という方もおられると思います。

そんな飲み会の次の日、筋肉痛がひどくて…、ということがあります。

ここでは、その原因、解決策をご紹介します。

 

アルコールを飲むと筋肉痛になるわけとは?タンパク質と水の消費!

これ、実はれっきとした病名がついていて、「アルコール筋症」といいます。

アルコールを飲むと、体はアルコールを分解し始めます。

その時に必要なのが、タンパク質と水です。

体がタンパク質を大量消費すると、体は筋肉を分解してしまうストレスホルモン、コルチゾールを増加させてしまいます。

水もアルコール分解に欠かせず、水分を十分に摂取していないと脱水症状気味になり、体内の電解質のバランスが崩れてしまうので、これが筋肉痛の原因ともなります。

 

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アルコールを飲むと筋肉痛になるわけとは?ビタミン不足!

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アルコールには利尿作用があり、どんどん体外に水分を排出させようとします。

飲みだすとトイレが近くなって…なんて人もいると思います。

その時、筋肉の働きを正常に保つカルシウム、筋肉の働きを調整するマグネシウム、疲労を軽減する亜鉛が尿と一緒に体外に出てしまうのです。

それで、筋肉痛の症状が出てしまうことになります。

 

飲み会後の筋肉痛を防ぐためにできること!

アルコール摂取後の筋肉痛の原因がタンパク質、水、ビタミン不足なわけですから、これらのものを飲み会の間に積極的に取り入れることで、解消されます。

おつまみに、タンパク質であるお肉を積極的に食べるようにしましょう。

飲んでいる合間に、お水を飲むようにし、家に帰って寝る前にスポーツドリンクを飲むことで、水分補給します。

またアルコールで失われてしまうビタミン類は、サプリメントで補充しましょう。

これで、飲み会後の筋肉痛はかなり解消されると思います。

 

なぜお酒を飲んだ次の日は筋肉痛になるの?知らなかった!その原因と解決策!

アルコールを分解するのにタンパク質と水が必要で、これらが不足するため筋肉痛の原因となります。

アルコールの利尿作用で筋肉の働きに関係するビタミンが排出してしまうため、筋肉痛がおこります。

タンパク質、水、そしてカルシウム、マグネシウム、亜鉛といったビタミン類を積極的にとることで、予防できます。