ポイントカード1

ふと現在使っている財布を見てみるとポイントカードや診察券が100枚くらいある。

使わない物を除いたとしても手元に残るのはまだ50枚くらいで、かと言って思いも寄らず家にポイントカードを置いてきてしまったお店に行くことになり、結局持っていても使えずにがっかりしてしまう。

すべて持ち歩こうとするとカードケースが3冊くらいになってしまうし、どうすればいいのかわからない。

そんな時にオススメのカード類の整理・収納の方法があります。

そのオススメの整理・収納の方法とは?

長財布を持っているにしてもその財布に入るカードの量はせいぜい約20枚程度。

そこで普段持ち歩く用の他のカードはポイントカードケースに入れてしまう方が良いです。

ポイントカードケースはカードがギリギリ入るサイズで、厚みが約2.5センチもありしっかり形がついています。また、真ん中に1つ仕切りがあるのである程度の分類ができ、30~40枚の収納が可能です。

ビビットピンク、ブラック、オレンジ、イエロー,ブルー,…

そもそもポイントカードの量を減らすことはできないのか?

診察券はともかく、コンビニなどのお店のポイントカードは「お店側が損しないように」作られています。

そのため、どんなに良い特典があろうと、お店側が損しない程度に計算されて特典が作られているのです。

また、ポイントが付くから、とそのお店でポイント満額になるように買わせようと仕向けられているためポイントカードを大量に持っているということはお店側の戦略にまんまと引っ掛かっているのかもしれません。

そこで大事なのはポイントに有効期限のあるポイントカードは捨ててしまう。つまり「永久不滅ポイント」以外のカードは捨ててしまうのです。また、そういったポイントカードを「お作りしますか」と訊かれても「次いつ来れるかわからないので要りません」と断ることも必要です。

どうやって大量のポイントカードを整理していくべきなのか?ポイントカードの整理方法

  • オシャレなポイントカードケースを使う
  • そもそもポイントカードは作らない/作らない勇気を持つ