今や普通になった食後のガム。
紙に包んで出して、後で捨てようとポケットに入れておいて忘れてしまい、気が付いたら服にべったり…なんて経験ありませんか?
その場で、無理に自分で取ろうとして、でもきれいに落ちないのでかえって汚れが広がってしまい、服をダメにしてしまったり…。
しかし、ありました!服に付いたガムをきれいに取る方法!
ガムをきれいに服からとるために、ガムの性質を知る!
ガムは、油に溶けやすい性質があります。
そのため油を含む食品と一緒に食べると(例えばチョコレート)、ガムは溶けてなくなってしまうんです。また冷えると固まります。冷凍庫に入れたりすると、カチカチになります。
この性質を利用すると、ガムを服からきれいに取るヒントが得られます。
解決策その1―ガムが付いた部分を凍らせる!
もし可能なサイズの服なら冷凍庫に丸ごと入れて、ガムが付いた部分を凍らせてしまいましょう。
1時間くらい待って、カチカチに凍っているのを確認できたら、そっとはがしてみましょう。もし冷凍庫に入らない大きさの服でしたら、良く凍った保冷剤をガムにあてて、ガムを固めましょう。
保冷剤がないなら、ビニール袋に氷を入れて冷やしてもいいと思います。
もしカスが服に残ってしまったときは、ガムテープをその部分に貼って、上からよくこすってからはがすと取れます。また瞬間冷却スプレー、コールドスプレーなど使うとすぐに固まって便利です。
解決策その2―食用油を使って溶かす
上記の方法で取れない場合、もしくはべったり繊維にくっついてしまった場合は、油を使って溶かしてみましょう。
キッチンペーパー多めに食用油を付けて、服を揉んでいるとガムが溶け出してきます。
溶けだしてきたときに、さらに油を追加するときれいになります。
しかしこの方法、油じみが残ってしまいますよね。それで、ガムが取れた後は、すぐに台所用の中性洗剤で洗うと、油じみを落とすことができます。
服に付いてしまったガム!大丈夫、慌てないで!あります、きれいに取る方法!
- ガムには油に溶け、冷えると固まる性質があります。ガムを服からとるのに、これを利用しましょう!
- ガムが付いた部分を凍らせる、もしくは冷やしてみる
- ガムを、食用油を使って溶かす
ガムをきれいに取る方法はあるので、慌てずに!