朝食のトースト、バターやジャムを塗って食べるものと思い込んでいませんか?
意外と色々応用のきくトーストで様々な味を楽しむ人々がたくさんいるようです。
洋風メニューを楽しむ人がいれば、意外に納豆などの和食素材も合うという人もいて様々。
ここでは万人受けする色々な食べ方をご紹介します。
朝食のトーストに卵のせ派
トーストに卵料理をのせて楽しむ人は多いですね。
目玉焼きのほかにもスクランブルエッグ、ポーチドエッグでエッグペネディクト風にする凝ったメニューを楽しむのいいですね。
上にぁけるソースも、ウスターソース、ケチャップ、オーロラソースと種類を変えることで全く味が変わって同じ組汗でも新鮮に感じられます。
朝食のトーストはオリーブオイルでブルスケッタ
ハード系のパンなら、オリーブオイルをかけるだけでブルスケッタ風になります。
パセリをかけるだけでも雰囲気が変わりますし、トマトピューレを乗せると一層イタリアンの雰囲気が出てかつ栄養価も高くなりますね。
オリーブオイルもひと手間かけるならガーリックをひとかけ入れて、レンジで加熱するとガーリックオイルで一層おいしくなりますよ。
朝食のトーストは色々なものを挟んで食べる派
サイドディッシュのサラダやハムを挟んでBLTサンドイッチ風にして食べてしまってももちろん美味しいです。
こんがり焼いたパンにはさんで食べるのでバターなどを塗らないほうが美味しいです。
トマトやエビ、チキンやレタスがとても合います。
朝食のトーストにのせるものは何?
どうでしょうか。毎日毎日同じバター、同じジャムでなく、違う銘柄種類にするだけでも、気分が変わりますが、のせるスプレッドそのものの新しい種類をたまには試してみるのはいかがですか?
冷蔵庫に何もない、という時には撮っておきの方法をお教えしましょう。ケチャップとマヨネーズを塗って焼いてパセリを塗るだけでもピザ風になります。おためしあれ。