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年を取ると筋トレをした後にくる筋肉痛が遅くなるとか、筋肉痛になると乳酸が出て筋肉が強くなるとか聞いた事はありますか?

実は、加齢と筋肉痛・乳酸と筋肉痛は関係ない事が分かったんです。

じゃあ今までの説は何だったのか?色々な方面からご紹介していきたいと思います。

筋肉痛が起る原因は?

これも実は良く分かっていはいないんです。

運動をしてからの数時間後〜翌日以降に起こるのが「遅発性筋痛」というのが筋肉痛の事で、運動による疲労物質「乳酸」が原因で起こるという説がありました。

しかし今は、運動によって傷ついた筋線維を修復する時に起こる痛みだという説が有力です。

乳酸は疲労物質ではない……?

一昔前は筋肉や血流に乳酸が溜まると疲れを感じていたため、乳酸が疲労物質であると言われていました。

最近では乳酸が疲労の原因であったのではなく、疲労を取る為の回復に役立っているのではないかと言われています。

普段運動をしない人は乳酸が溜まりやすいので、疲労を取ってくれる乳酸を燃やさない為に慢性的に疲れがたまりやすいのです。

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筋肉痛の時にトレーニングをしてもいいのか

「超回復」というのをご存知ですか?筋肉は運動する事による「破壊」とこの「超回復」によって強くなると言われています。

超回復というのは、トレーニング後に48〜72時間の休息を取るとトレーニング前よりも筋肉水準が上がっているというものです。

超回復する前にトレーニングをしてしまうと、逆に筋肉は少なくなってしまいます。

あなたの知っている筋肉痛と筋トレの常識はもう古い!?

一番効率の良いトレーニングの仕方は、負荷の軽い筋トレを沢山するというのが現在の常識です。

この機会にご自身のトレーニング方法を見直してはいかがでしょうか?