本

古本屋で大量の中古本を購入し、内容はとても気に入っているがそのなかにとても汚れが目立つものがあり、なんとかしてクリーニングして快適に中古本を読めるようにしたい。

家庭で簡単に本のクリーニングをする方法とは?

汚れが目立つ本をクリーニングする方法は主に2つあります。

1つ目は、一般的に売られているコミックなどの表紙の場合は重曹を溶かした水で濡らし、固く絞った雑巾で拭くと綺麗になります。

その重曹を溶かす分量は水200mlに対し重曹小さじ1の割合で溶かします。中のページは本を横にさせて、きれいにしたいページに重曹を粉のままで薄く延ばし数日置いてみてください。

他にも国立国会図書館が紹介している粉消しゴムを使って汚れをとる方法を試して見ると良いと思います。メラミンスポンジとも呼ばれていますが、おすすめの消しゴムは「激落ちくん」です。

水だけで汚れを落とすメラミンスポンジ「激落ちくん」 洗剤いらずで環境にやさしい

使い方は簡単で消しゴムを軽く濡らしてこするだけです。本自体にキズがついていたり、ヨレやシワがある場合は別ですが表面的な汚れはとてもよく落ちます。色落ちにも注意してください。小口についた汚れはチャック付きのビニル袋などに重曹(粉のまま)を入れ綺麗にしたい部分が浸るように数日おいて置きます。

基本的に重曹を使った方法は水を使わずにクリーニングする方が好ましいですが、本を痛ませず、かつ本の汚れ、手垢、湿気にかなり効果がある方法です。

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2つ目は、紙やすりをつかう方法です。

使い方は簡単で小口などを直接紙やすりでこするだけです。そこで使う紙やすりは目が細かいほうが傷がつきにくく細かい汚れも取りやすいので細かいものを良いです。

これである程度は綺麗になります。

しかし、この紙やすりを使う方法は本を傷めることもありますし、思ったほど汚れ等が落ちない場合もあります。もし試す場合は必要ない本で試してからのほうがよいでしょう。

古くて汚れた本を綺麗に(クリーニング)する方法とは?

  1. 重曹で処理する
  2. 粉消しゴムと言うメラミンスポンジ(激落ちくん)を使う
  3. 紙やすりを使う