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部屋の電球が切れて家電屋さんに買いに行くと、たくさんの電球の種類があってどれを買っていいか迷ってしまった、という経験をされた方もいると思います。

「昼光色」「昼白色」「電球色」などと箱に書いてありますが、はて、どれがいいのでしょう?

実は、光の色というのは私たちに大きな影響があり、部屋の使用目的によって変えるといいのだそうです。

特に、寝室の明かりの色は睡眠の質に密接に影響します。

ここでは、照明の色とその特性、睡眠の質の関係をみてみましょう。

 

白色の照明…集中を促す効果あり!

よくある照明の色、白。

この色の照明は、脳を覚醒させる働きをします。

ですから、勉強する部屋、仕事する部屋の明かりは白、青白色がオススメです。

この色の照明を高いところに設置して照らすようにすると、より効果的だそうです。

また白色の照明は、本来の色をきちんと伝えてくれますので、洋服を選ぶときに、微妙な色の違いをはっきりと伝えてくれます。

 

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白色の照明は寝る前にはよくない!?

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脳を覚醒する働きのある、白色の照明。

これは、寝る前には逆効果であることが知られています。

脳に強い影響を与え、眠気を抑制してしまいます。また、体内時計を遅らせて、目覚めているように働きかけてしまいます。まだ昼間、と体に思わせてしまうんですね。

それで、寝室には白色の明かりは避けたほうがいいでしょう。

 

寝室の照明を暖色系にすることで、眠りの質を上げる!

就寝前に青白い光を浴びると、眠気を抑え、私たちを快適な眠りに導いてくれる「メラトニン」の分泌も妨げられます。

それで、睡眠1時間前には暖色系の明かりの部屋で過ごすといいでしょう。

寝室の照明を暖色系のものに変えるのもいいですね。

これで、体がリラックスし、「メラトニン」の分泌が促され、自然に眠くなってくるかもしれません。

寝る前にスマートフォン、パソコンを見るのも、睡眠の質を上げるという観点からは、おすすめできません。

これらのものから発せられる青白い光は、脳を活性化させてしまいます。

 

照明の色で睡眠の質が変わってくる!?実は大きな影響があった、部屋の照明の色

白色の照明には、脳を覚醒させる働きがありますので、仕事、勉強するときの照明に向いています。

白色の照明を寝る前に浴びていると、眠気を抑制して、目覚めているように体に働きかけます。

暖色系の照明は、体をリラックスさせ、「メラトニン」の分泌を助けてくれますので、睡眠の質を上げることができます。