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子供の好き嫌いに悩まされている親の皆さんも。多いことと思います。

食べてほしいものを食べないで、自分の好きなものだけを食べる子供はわがままと思われてしまいがち。ついつい、「食べなさい!」なんて子供に言ってしまったり…。しかし、子供い好き嫌いが多いのには、科学的な根拠があることだったんです。

こちらでは、その理由についてみてみましょう。

 

子供に好き嫌いが多いのは、子供特有の味覚のせい!?

子供の頃に嫌いだったのに、大人になると食べることができるようになるものってありますよね。これにはちゃんと理由があるんです。人間は本能的に甘いものを、「安全な味」「楽しい味」と判断し、苦いもの、酸っぱいものは「腐ったもの」「毒」と判断するようになっています。それに加えて、子供の味覚は、大人の2倍敏感になっていますので、苦味、酸味をより感じ取るようになっています。それで、食材の苦味を大人よりも感じるので、「これ嫌い!」と言ったり、口から吐きだしたりするんですね。

 

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子供が食べられないものを無理に食べさせてはダメ!

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そうはいっても、親としては栄養のあるものを食べてもらいたいもの。つい無理やり食べさせてしまいそうですが、コレ、気を付けて!トラウマになって、大人になってもその食材が嫌い、ということになってしまいかねません。味覚というのは、成長と共に変化してゆくもの。子供の頃好きでなかった野菜や魚が、大人になって好きになるってあります。無理やり、怒って食べさせて、嫌な思い出を植え付けないように気を付けましょう。

 

野菜の切り方をちょっと工夫したら味や食感が変わって、子供が食べやすくなる!?

野菜の調理方法を工夫したり、カット方法を工夫して、子供が食べやすく調理してあげることができます。

例えば、きゅうりは繊維と直角になるように薄く切ると、甘みが少し出ます。玉ねぎは、繊維と直角に薄くカットして、常温で30分放置することで辛みがかなり抜けます。トマトは、いちょう切り、スライスして横向きにカットすると、甘みを感じることができます。ピーマンは、ヘタが六角形のものを選ぶと、苦味が少ないそうです。これを縦にカットし、油通しすることで苦味を減らすことができます。これで、少し苦味を抑えて、食感を変えることができます。

 

なるほど!これなら納得!子供に好き嫌いが多い理由はコレだった!

子供の味覚は大人よりも敏感で、苦味、酸味は「腐ったもの」「毒」と認識するようになっています。

子供に無理やり嫌いなものを食べさせるとトラウマになってしまうこともあるので、注意しましょう。

野菜のカット方法を工夫することで、苦味を減らすことができます。