7-1

持ち家の人はもちろん、就職や進学を機に借り始めたアパートが、全面フローリング、もしくはフローリングの部屋があるっていう人、多いと思います。フローリング素敵なんですが、気を付けないとうっかり重いものを落としてしまって、床に傷がついてしまうなんていうことに!あせったり、がっかりする前に待って!へんでしまった部分が浅めなら、自力で直すことができる方法があるんです。

ここでは必要なものやその手順をご紹介します。

 

作業に必要なものと、まずやっておきたいこと

特別なものは必要ありません。家に普通にあるもので十分です。

  • 家庭用スチームアイロン、ない場合は普通のアイロン
  • 掃除機
  • 布2枚(濡れ拭き用、磨き用)
  • 押しピン2,3本

まず、”へこみ”のチェックをします。ほこりがついている、ゴミが詰まっているようなら、まずこれをきれいに取り除きます。掃除機をよーくかけて、それで取りきれない砂やほこりがあるなら、爪楊枝などで掻きだしておきましょう。これらのものは、水を含むとフローリングにこびりついて取れなくなってしまいます。

 

スポンサードリンク

 

さぁ、作業に入りましょう!

7-2

スチームアイロンの場合、床から1,2㎝離して、”へこみ”の部分にスチームをあてていきます。当て布をして、直接スチームアイロンをあててもいいでしょう。これを30秒ごとに、フローリングの様子を見ながら繰り返します。

普通のアイロンでしたら、水を数滴”へこみ”にたらして、水の上から押しピンを刺してしばらく待ちます。木の繊維が水を吸っていったら、濡らした布を”へこみ”にあてて、上からアイロンをあてます。こちらも、フローリングの様子を見ながら、何回か繰り返してみましょう。

そうすると、不思議なことに”へこみ”の部分が、膨らんできます!

これは、木材の特性を生かした治し方。木材の繊維が水分を含むので、”へこみ”の部分が改善されるんです。

 

仕上げにやっておくといいこと

これで、少しの”へこみ”でしたら見えないくらいになりますし、少し深めの気の繊維が断裂してしまった”へこみ”でも、以前より目立たなくなります。フローリングの素材の種類や色にもよりますが、450番のサンドペーパーで木目に沿って軽く磨くと、仕上がりがきれいになります。

 

家のフローリングにできてしまった軽いへこみ!簡単に直す方法ってあるの?

家にあるアイロン、掃除機、布、押しピンで簡単に作業ができます!

スチームアイロンを当て布をして当てるか、水をたらしてピンを指して、その後濡れタオルを置いてアイロンを当てることもできます。

素材にもよりますが、450番くらいのサンドペーパーで木目に沿って磨くと仕上がりがきれいになります。